鈴木誠也 お立ち台で「大谷様、同じ人間なんだよ」決起集会での秘話披露「すごくいい雰囲気に」前回大会は故障で欠場「すごく悔しかった」
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン-阪神」(3日、京セラドーム大阪)
侍ジャパンの鈴木誠也外野手が決勝ホームランとなる特大の5階席弾を含む2打点の活躍。お立ち台では「本当に久々に日本のファンのみなさまの前でホームランを打ててうれしかったです」と語り、決起集会での秘話も披露した。。
初回カウント2-1からの4球目だった。141キロを完璧に捉えると、打った瞬間に確信。打球は5階席に着弾する飛距離130メートルの特大弾となり、ベンチで大谷翔平も両手を広げて歓喜した。
「まさかあそこまで飛ぶとは。お客さんが喜んでくれてよかったです」と鈴木。「本戦に向けてしっかり準備ができればいいなと思っていたので、いい2試合ができたと思います」と言う。
さらに六回は三ゴロ間に走者を招き入れて2打点。勝利のハイタッチの際には大谷と並んでじゃれあうなど、同学年で仲の良さを見せつけた。
前回大会はキャンプで脇腹を痛めた影響で欠場。「すごく悔しかったですし、みなさんに迷惑をかけた。今回は自分の力を出して期待に応えられるようにと思ってやってきた」と語り、「ジャパンのユニホームを着ることは特別。ジャパンのために頑張りたい」と力を込めた。大阪で行われた決起集会の話題をインタビュアーから振られると「最初は大谷様、みなさん緊張して話せなかったので、同じ人間なんだよと伝えて、すごくチームがいい雰囲気になった。いい大会になると思います」と明かしていた。
