強すぎる!WBC優勝候補・米国代表5本塁打で2戦連続2桁得点 ジャッジ特大代表初弾 ブレグマン2戦連発 大谷同僚スミス中押し弾 強化試合で14安打14得点

「WBC強化試合、ロッキーズ4-14米国」(4日、スコッツデール)

 米国代表が主将ジャッジ(ヤンキース)の代表1号となる先制弾を含む5本塁打で2試合連続2桁得点を記録し、連勝した。特別ルールの8回で14安打14得点を奪った。

 いきなりジャッジが魅せた。初回2死からロッキーズのエース格、左腕のフリーランドの甘く入った内寄りカットボールを左中間席へ運んだ。打球速度186キロ、飛距離138メートルの特大弾で客席をどよめかせた。

 前日のジャイアンツ戦(特別ルール10回制)では19安打で15得点を奪って大勝している米国。1点を追う展開となった五回には2死から敵失の走者を一塁に置いて5番ブレグマンが左中間へ2戦連発となる逆転2ランだ。六回には大谷と山本の同僚でもあるドジャースのスミスが中押し1号ソロ。途中出場のバクストン、トゥラングが連続適時打を放ち、打者9人で5点の猛攻を見せた。

 八回にはWBC3大会連続出場となるゴールドシュミットとバクストンがソロ弾。後続の連続二塁打でダメ押し点を奪った。

 前回、23年の第5回大会では決勝で日本に惜敗している米国は1次リーグB組に属し、6日のブラジル戦で初戦を迎える。

 ▽米国代表のラインアップ(昨季成績)

1番・遊撃 ウィット(ロイヤルズ)     打率・295 23本塁打 88打点 38盗塁 OPS・852

2番・一塁 ハーパー(フィリーズ)     打率・261 27本塁打 75打点 OPS・844

3番・右翼 ジャッジ(ヤンキース)     打率・331 53本塁打 114打点 OPS1・145

4番・DH シュワバー(フィリーズ)    打率・240 56本塁打 132打点 OPS・928

5番・二塁 ブレグマン(カブス)      打率・273 18本塁打 62打点 OPS・822

6番・三塁 ヘンダーソン(オリオールズ)  打率・274 17本塁打 68打点 30盗塁 OPS・787

7番・捕手 スミス(ドジャース)      打率・296 17本塁打 61打点 OPS・901

8番・左翼 クレメント(ブルージェイズ)  打率・277 9本塁打 50打点 OPS・711

9番・中堅 クロウアームストロング(カブス)打率・247 31本塁打 95打点 35盗塁 OPS・768

   投手 ヤーブロー(ヤンキース)    3勝1敗 防御率4・36

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