大谷翔平の衝撃グランドスラム 解説陣も「崩されていたんですけど」「いや、もうすごいです」右手一本でスタンドへ
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-台湾代表」(6日、東京ドーム)
侍ジャパンの大谷翔平選手が二回の第2打席で先制の満塁弾を放った。Netflixの解説陣も思わず舌を巻いた。
牧の安打などで無死満塁の好機を作った侍ジャパン。だが若月が捕邪飛に倒れた。1死と状況が変わり、初球を冷静に見極めた。2球目のアウトローは見極めたかに思われたが、球審の判定はストライク。3球目の外角高めは見送って、バッティングカウントを作り、カーブを右手一本で右翼席にたたき込んだ。
これにはNetflixで解説を務めた高橋由伸氏も「待っていたボールじゃないと思うんですけどね。ただ自分のスイングができる範囲内。崩されてはいましたけど、打った瞬間。本人も確信があったんでしょうね」と評した。黒田博樹氏も「いや、もうすごいです。こういうところで回ってくるのもそうですし、結果を出すのも」と舌を巻いていた。
初回の第1打席でいきなり右翼線を打球速度188・5キロで破る強烈な二塁打を放っていた大谷。第2打席で価値ある先制点をたたき出した。
