大谷翔平のアイアトン通訳「東京生まれ東京育ち」公立小→インター→米名門大進学 自ら経歴紹介 戦略担当で侍ジャパン参加

周東(左手前)、戦略スタッフとして参加するウィル・アイアトン氏(中央)とともに打撃データをみる大谷=2月28日撮影
ベンチでアイアトン氏と話す坂本=2月27日
ウィル・アイアトン氏=2月27日
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 ドジャースの球団職員としてアナリスト(データ分析)で大谷翔平の通訳も担当し、今大会のWBCでは、日本代表の戦略スタッフとして参加しているウィル・アイアトン氏が8日、自身のインスタグラムを開設。「東京生まれ、東京育ち」であることなど、自身の経歴を自らの言葉で紹介し、大きな反響を呼んでいる。

 アイアトン通訳の母はフィリピン人、父は日系アメリカ人で、ワーナーブラザーズジャパンの社長を務めたウィリアム・アイアトン氏。5人きょうだい(4男1女)。

 アイアトン氏は「東京生まれ、東京育ち。まずは区立の小学校に通って、3年生からインターナショナルスクールに通って英語を勉強することになりました。そこでバイリンガルになりました」と東京の公立小学校に通っていたことなどを説明。「高校はハワイ。将来、メジャーリーガーになりたいという夢がありまして、アメリカ生活に慣れるという意味でハワイに行きました」などと明かした。

 大学はロサンゼルス。映像の中では明かしていなかったが、オバマ元米国大統領と同じ名門オクシデンタル大から、名門メンロー大に編入し、好成績で卒業している。

 2012年のWBCには母方の母国フィリピン代表として参加。「チームにはNPBでプレーしていた小川龍也選手もいて、僕は選手兼通訳として所属することになりました」と説明した。

 本戦大会には勧めなかったが、予選の最後の試合は台湾戦で、1打席だけ打席に立つことができ「ヒットは打てませんでしたが、フィルダーズチョイスで一塁に残り、塁に出ることができました」と振り返っている。

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