大谷翔平が圧巻投球 決戦の地でライブBP登板 見逃し三振の森下天仰ぐ 小園はバット折る場面も インターバル間には入念にデータチェック
WBC2連覇を狙う侍ジャパン日本代表は12日、準々決勝ベネズエラ戦(現地時間14日)が行われるローンデポ・パークで調整を行い、大谷翔平選手がライブBPに登板。圧巻の投球をみせた。
先頭の森下(阪神)に4球目にストレートで見逃し三振を奪うと、森下は思わず天を仰いだ。2人目の小園(広島)にはボールが先行したが、最後は6球目のカーブで二ゴロに仕留め、3人目の中村(ヤクルト)は2球目のツーシームで投ゴロに打ち取った。
試合を想定し、休憩を取った後、2イニング目は捕手が中村に交代。坂本を6球目のスライダーで遊ゴロに打ち取ると、若月を3球で見逃し三振に。2回目の打席となった森下には3球目の直球をセンターへ運ばれたが、直後の小園は初球のストレートで遊ゴロに打ち取った。インターバルの間にはマウンド後方の測定器でアイアトン氏らとデータをチェックした。
3イニング目は捕手が坂本に交代。若月は3球目のスプリットで空振り三振。中村には2球目の直球で詰まらせたが安打を許した。それでも森下を3球目の直球で見逃し三振を奪うと、小園は4球目のスプリットで遊ゴロに打ち取った。
