韓国代表 柳監督が「ドミニカは強かった」悪夢のコールド負け 日本より強いか?の問いに「どれだけパワフルかと分かると思う」

試合前、主審と確認する柳監督(中央手前)とプホルス監督(撮影・伊藤笙子)
3回、ドミニカ・ゲレーロJr.の適時二塁打でソト(左)がセーフとなり、球審に抗議する朴東原(中央上)=撮影・伊藤笙子
ドミニカにコールド負けを喫し、ベンチへ戻る韓国ナイン(撮影・伊藤笙子)
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 「WBC・準々決勝、ドミニカ共和国代表10-0韓国代表」(13日、マイアミ)

 韓国代表の柳監督は試合後の会見で「ドミニカは強かった」と率直な意見を吐露。「チームがどれだけパワフルかと実感できた」と語り、ドミニカは日本より強いか?の問いに「ドミニカはこれから準決勝に行くが、そこで自分たちがどれだけパワフルか分かると思う」と明かした。

 初回こそ三者凡退に抑えたが、二回、1死からカミネロの左翼線二塁打で一塁走者のゲレーロに気迫のヘッドスライディングで生還を許した。主砲のワンプレーで打線に火が付いてしまい、3点の先行を許す。続く二回にもソトに神業ヘッドスライディングで生還を許し、チャレンジ権も喪失。三回までに5投手をつぎ込んだが、一挙7点のビハインドを背負った。

 そして七回にコールド勝ちを決められる3ランを被弾。まさかのコールド負けとなり「国際舞台で戦わせるチャンスを作らないといけない。韓国でも投手を育成しないといけない」と語った柳監督。ナインは呆然とグラウンドを見つめ、悔しさを噛みしめていた。

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