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宇野昌磨2位発進 フリーへ「今できることを最大限考えて挑む」冒頭4回転が2回転に

 男子SPで2位の宇野昌磨=ラスベガス(AP=共同)
 演技する宇野昌磨=ラスベガス(ゲッティ=共同)
 男子SPで2位の宇野昌磨=ラスベガス(AP=共同)
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 「フィギュアスケート・スケートアメリカ」(22日、ラスベガス)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨は89・07点で2位発進した。世界選手権王者ネーサン・チェン(米国)は4回転2本でミスが出て82・89点の4位。97・43点のビンセント・ゾウ(米国)が首位発進した。

 宇野は冒頭に予定していた4回転フリップが2回転になり、この要素の得点が「0点」になった。続く4回転トーループ-3回転トーループは美しく着氷し、演技後半のトリプルアクセルも着氷した。

 「今日までやってきた練習が生きた部分もある。100%の力を発揮できなかった部分は今後の課題」と宇野。日本での練習では「ショートは8割くらいいい演技ができていた」といい「それをこの試合に出せなかったのが、1つ課題」と振り返った。

 この日ミスが出た4回転フリップは「(フリーでは)後半なので今日の失敗を生かすほど、余裕はないと思う」とし「明日必要なのは、トーループとアクセルを引き続き成功させること、ループとサルコーをどんな気持ちで挑みに行くか」と分析。「今日より難しい構成なので、今できることを最大限、考えて結論を出して挑みたい」と話した。

 また「歓声がある試合が久しぶりで、試合に戻ってきたんだなと思った」とも語った。

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