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中央学院大・栗原 最後はフラフラ「自分が稼がないと」決死の日本人トップ2年ぶり箱根

 ラストスパートをかける中央学院大・栗原啓吾(撮影・高石航平)
 力走する中央学院大・栗原啓吾(156)=撮影・高石航平
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 「箱根駅伝予選会」(23日、陸上自衛隊立川駐屯地周回コース)

 箱根駅伝本戦(2022年1月2日、3日)の出場権10枠をかけて行われた。日本人トップ、全体8位の1時間2分46秒でゴールした栗原啓吾(4年)擁する中央学院大は10時間43分8秒の7位で2年ぶりの本戦出場を決めた。

 最後はフラフラになりながら栗原がゴールラインを越えた。日本人2位(全体9位)の明大・加藤大誠(3年)との差はわずか1秒。栗原は「中盤あたりで、チームの後ろの集団が少し崩れてしまっているという情報があった。ラストで自分が稼がないといけないなと思った」と決死の走りで本戦出場権獲得に貢献した。

 前々回大会まで18年連続で本戦に出場していたが、前回大会は予選12位で出場権を逃した。4年生ということもあり「最後の年でしっかり昨年の雪辱を果たせたので本当にうれしい」と笑顔。来年1月の本戦に向けては「シード獲得を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

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