池江璃花子 100バタフライは全体5位通過 全10レース消化へ

 女子100mバタフライ予選を泳ぐ池江璃花子(撮影・伊藤笙子)
 女子100mバタフライ予選を終え、タイムを確認する池江璃花子(撮影・伊藤笙子)
 女子100mバタフライ予選を終え、相馬あい(右)と談笑する池江璃花子(撮影・伊藤笙子)
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 「競泳・日本選手権」(1日、横浜国際プール)

 女子100メートルバタフライ予選が行われ、東京五輪代表の池江璃花子(21)=ルネサンス=は59秒38の全体5位で予選を通過した。今大会2種目でアジア大会(9月、中国・杭州)の派遣標準記録を突破し、優勝。代表入りが有力となっている。同種目の派遣標準記録は57秒79で、午後の決勝で突破を目指す。

 今大会5種目にエントリーにしている池江は、出場全種目で決勝に進み、計10レースを消化することになった。この日だけでも4レース。体力面で不安が残るが「レースを通して勝負強さを出して、タフなレースにつなげようと思った」と目的を語っている。

 初日の50メートルバタフライ、3日目の100メートル自由形では白血病から復帰後ベストタイムをマーク。100メートルバタフライ再起後最速は57秒77。さらなるタイム更新に期待が高まる。

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