芝田山広報部長 正代ら大関陣にV争い期待 琴ノ若の活躍も「大いに奮起してほしい」

 「大相撲秋場所」(11日初日、両国国技館)

 初日を前に、安全を祈願する土俵祭りが営まれた。

 今場所から新型コロナウイルス感染者、濃厚接触者に対しての規定を変更。これまでは部屋で陽性者が確認された場合は部屋全体が千秋楽まで休場となっていたが、隔離・療養期間を終えた力士は出場可能に。芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「お客さんに取組をしっかり見ていただくことが一番大事なこと。(休場者続出では)興行として成立しなくなってしまう。なるべく休場を少なくする方針に転換した」と説明した。

 土俵では、大関陣の復調に期待。「正代なんか(先場所)10勝して少し自信を取り戻してくれているのかな。大関陣に優勝戦線に大いに絡んでいってもらいたい」と話した。また、若手の有望株に琴ノ若の名前を挙げ「先場所最後コロナで休場になってしまったこともあるし、力もつけてきているので、大いに奮起してほしい」とエール。「コロナに負けないという良い相撲を土俵上で、攻防ある取組を繰り広げてもらうことを期待したい」と話した。

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