“モデルジャンパー”秦澄美鈴が自己新でV 200M・鵜沢飛羽、追い風参考も20秒10の好タイム
「陸上・静岡国際」(3日、静岡スタジアム)
女子走り幅跳びが行われ、“モデルジャンパー”の秦澄美鈴(すみれ、シバタ工業)が大会記録タイで自己ベストの6メートル75(追い風2・0メートル)で優勝した。
3本目で大ジャンプを見せると、自己新をマーク。「そんなに『いったー!』とも思わなかったんですけど、飛び終わって横を見たら結構いっていた」と喜んだ。
今後はセイコーゴールデングランプリ(5月・横浜)、日本選手権(6月・大阪)が控える。「もう日本記録は射程圏内なので、そこは強気に」と意欲を燃やした。
男子200メートルは鵜沢飛羽(とわ、筑波大)が追い風2・6メートルの参考記録ながら8月の世界選手権(ブダペスト)の参加標準記録(20秒16)を上回る20秒10で優勝し、「風もあるけど自信もついた」とうなずいた。今後へは「日本代表になる」と改めて目標を掲げた。2016年400メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太(=ミズノ)は20秒45で7位だった。
