行司の後ろで大御所歌手が熱視線 漂うオーラにSNSも反応「凄くいい席に」「渋い」お洒落な有名落語家の姿も
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「大相撲初場所・13日目」(24日、両国国技館)
歌手の橋幸夫(81)が砂かぶり席で観戦。正面中央の最前列で熱視線を送る姿がNHKのテレビ中継でも映り、ネットの注目を集めた。
マスクをかけているものの、漂うオーラにSNSでは「え?橋幸夫さんいるやん」、「凄くいい席に橋幸夫さん」、「行司溜まりの後ろに橋幸夫さん」「渋い」などと反応。また、ハンチング帽をかぶった落語家の三遊亭好楽も観戦する様子が確認され、「好楽さんお洒落」、「好楽さんおる」などの声も上がった。
今場所は音楽プロデューサーの小室哲哉、お馴染みのデヴィ夫人、箱根駅伝で2連覇した青学大の原晋監督ら、連日有名人の観戦が続いている。
霧島-高安、尊富士-阿炎の取組では危機一髪。高安、阿炎がそれぞれ橋の目の前に転がり、のけ反る様子もあった。SNSでは「橋幸夫危ない」などの反応もあった。