スノボ 世界選手権準Vの長谷川帝勝「全部テッペン取って全部優勝」日本男子初の五輪金メダル照準 シーズン終え帰国
スノーボード男子の長谷川帝勝(19)が31日、世界選手権を終えてスイスから羽田空港に帰国した。スロープスタイルでは13位だったが、ビッグエアでは銀メダルを獲得。「スロープスタイルはメーク(成功)できなかったけど、今後につながるいい滑りができた。ビッグエアは1本目でこけたけど、2本目から切り替えて、ぶっ飛んでストップできたのでよかった」と納得の表情を浮かべた。
今季はビッグエアでは2度の優勝を含め、計4度も表彰台に立ち、総合優勝。圧倒的な安定感を手応えに、来年に開幕が迫ったミラノ・コルティナ冬季五輪で目指すのは日本男子初の金メダルだ。「表彰台と言わず、全部テッペン取って、全部優勝します」と力強く宣言した。