34歳・鈴木聡美が新入社員歓迎会に参加 3月に平泳ぎ国内3冠「パリ4位のリベンジを世界水泳で行えたら」
ミキハウスは1日、同社の入社式後に大阪市内でウェルカムパーティーを行った。式典には3月の競泳・日本選手権で2010年大会以来となる女子平泳ぎの3冠(50、100、200メートル)を達成した鈴木聡美(34)が参加し、特別表彰を受けた。
7月の世界選手権(シンガポール)も3種目で代表に内定している。勝ち進めば短期間の競技日程の上、一日最大3レースを泳ぐハードなスケジュールが待ち受ける。「世界水泳の福岡の時(2023年大会)も、50(メートル)の決勝とその後メドレーリレーも続けて泳いだので、それを思い返した時に『これ、まずいかも』と思いました。ダウンもできず体も火照ったままケアも受けられず、翌日はヘロヘロになりながら羽田空港に帰ったことがあります」と戦々恐々としている。
ただ、同時に昨夏の雪辱にも燃えている。昨年のパリ五輪では200メートルで決勝に進出したが、4位でメダルをあと一歩で逃した。「パリの4位のリベンジを今度は世界水泳で行えたらという思いですし、100、50メートルも福岡の世界水泳で表彰には上がれなかった。予選よりもタイムを落としたという結果だったので、そうはなるまいという意気込みを持って強い気持ちで挑戦できたら」と語った。