フィギュア国別対抗戦代表発表 チーム名「完フレ」ベテラン&初出場が融合で命名 主将の坂本花織「完熟フレッシュなチーム」
フィギュアスケートの国別対抗戦に臨む日本代表が2日、都内のテレビ朝日本社で発表され、男子は鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、佐藤駿(エームサービス・明大)、女子は坂本花織(シスメックス)、千葉百音(木下アカデミー)、ペアは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、アイスダンスは吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が選ばれた。
主将を務める坂本は、チーム名を「完熟フレッシュの『完フレジャパン』でいきたい」と宣言。出場経験のある選手と、初出場組(鍵山、千葉、吉田、森田)の人数がちょうど半分ずつのためだと明かし、「目標は4大会ぶりの優勝を目指して、チーム一丸となって頑張りたい」と意気込んだ。
来年に迫ったミラノ・コルティナ五輪への気持ちも高まっている。昨夏のパリ五輪では、22年北京五輪の団体戦で繰り上がったメダルの授与式が行われた。「みんなでメダルをかけてもらって、メダルを見たときに『もう1回この色より良い色のメダルを取りたいよね』と話をした。それを実現させるためにも、国別対抗戦でいい結果になったといえるようにしたい」。夢舞台へ向けて、4大会ぶりの国別対抗戦Vで弾みを付ける。