フィギュア国別対抗戦 坂本花織が主将立候補の裏に隠された優しさ「一番身動き取れるの自分」
フィギュアスケートの国別対抗戦に臨む日本代表が2日、都内で発表され、男子は鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、佐藤駿(エームサービス・明大)、女子は坂本花織(シスメックス)、千葉百音(木下アカデミー)、ペアは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、アイスダンスは吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が選ばれた。鍵山、千葉、吉田、森田の4人は初出場となる。
主将は2大会連続で坂本が務める。自ら立候補したと明かし、理由は「初めての選手が4人いて、駿君とりくりゅうと私は2回以上。りくりゅうはよく試合後のケアがあったり、主将になると記者会見が毎晩ある。どっちかが主将で抜けると不具合がおきるんじゃないかなと、いろいろ考えた。身動き一番取れるのは自分じゃね?って。あとは前やったときに楽しくてまたやりたい!と思ったのもあります」。主将就任の裏には、チームメートを気遣う優しさがあった。