国学院大・青木瑠郁が1区独走区間新記録!5強は明暗 青学大が16位と大きく出遅れる波乱 中大2位、駒大5位、早大7位
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)
1区は国学院大・青木琉郁(4年)が1時間0分28秒の区間新記録をマークし、1位で2区にタスキを渡した。吉居大和(中大)の持っていた従来の記録1時間0分40秒を12秒更新した。5強は明暗が分かれ、中大は2位、駒大は19秒差の5位、早大は29秒差の7位、青学大が1分19秒差の16位と大きく出遅れる波乱の展開となった。
1区から波乱の展開となった。当日変更で投入された中大の藤田大智(3年)が先頭で引っ張る形でハイペースを刻み、中大、青学大、東京国際大、日体大、大東大、東海大、帝京大の7人が第1集団で抜けだし、5キロ通過は14分4秒を刻んだ。
V候補、“5強”の一角に挙げられる国学院大の青木がスタートから後方に位置づけたが、第2集団を引っ張りながら、7キロで第1集団に追いついた。
出入りの激しい展開に立大が7キロ過ぎから大きく遅れ始めると、帝京大も先頭集団から脱落。
その後は青木が先頭集団をけん引し、今後は国学院大、駒大、日体大、東洋大、関東学生連合、中央学院大が先頭集団に。早大、青学大が遅れたが、早大は食らいつき、青学大は第2集団となった。
13キロ過ぎに東洋大の松井海斗(2年)が抜けだしたが、16キロ過ぎに国学院大の青木が再び前へ。関東学生連合、中央学院大、中大、東洋大が食らい付いたが、青木が突き放して、最後は独走した。





