箱根Vの青学大ランナー レース中の“紛失物”が届けられる 監督夫人宛の手紙付き 「心温まる優しさに感動」「この世界は本当に美しい」
箱根駅伝で3連覇を飾った青学大の6区、石川浩輝(1年)が7日、自身のXを更新。レース中に紛失した手袋が届けられたことを明かした。
SNSで石川は「僕が投げた手袋を片っぽ拾ってお手紙と共に寮に送ってくださった方がいました。本当にありがとうございます」と、写真付きで投稿。「投げ方が下手すぎて片っぽずつになってしまいましたが笑 しっかりお礼させて頂きます」と感謝した。
石川はレース中に沿道へ手袋を投げ捨てたが、その後に回収できず。Xで「国学院の青木さんに憧れて全然寒いのに沿道にadidasの手袋投げたんですけど焦って全く関係者がいない所に投げちゃって、、拾ってくれた方いませんか」と呼びかけていた。
届けられた手袋は現状、片方だけのようだが、手紙付きで公開。手紙は「原美穂様」と、原晋監督の妻で寮母の美穂さん宛。「石川さんが外された手袋が、私が観戦してた場所に片方だけ飛んできました」「片方だけですが、本人に渡していただけると助かります 箱根駅伝の総合優勝おめでとうございます」などと丁寧に書かれていた。
この投稿に大反響。「心温まる優しさに感動しました」、「この世界は本当に美しい」、「優しい人すぎる…!」、「素敵なお話」、「もう片方も無事に見つかると良いですね」などの声が寄せられている。
石川は当日、6区で区間3位の好走。2位早大との差を広げ、総合優勝に貢献した。
