【都道府県女子駅伝】2位の兵庫は涙の惜敗 競技場の大型ビジョンを見つめ泣く選手も 驚異の併走に敗れたアンカー永長「プレッシャーに弱い自分がいた」と号泣→田中希実が慰める
「全国都道府県対抗女子駅伝」(11日、たけびしスタジアム京都発着)
兵庫が大阪とのデッドヒートの末に敗れ、惜しくも7大会ぶりの優勝を逃した。
最終9区で大阪とのデッドヒートとなり、ラスト1キロ付近で相手のスパートに永長里緒はついていけず後退。トラックに入った時点では3秒差だったが、その差を広げられてのフィニッシュとなった。
競技場で大型ビジョンを見つめていた兵庫の選手の中には、公道を走っている段階から涙を流していた。アンカーの永長はミックスゾーンで号泣。それを見た田中希実らが囲んで慰めるシーンがあった。永長は「勝ち切ったら優勝。プレッシャーに弱い自分がいた」と、言葉を絞り出した。
レースでは2区で田中希実が14人抜きの快走で2位に浮上。粘り強く先頭を行く長野を追い、8区で逆転に成功していた。





