衆院選でスキー大会中止 青森、町職員派遣できず
2月8日投開票の衆院選の影響で、青森県大鰐町で同6~8日に開催予定だった国際スキー・スノーボード連盟(FIS)公認の「FISマスターズスキー大鰐大会」が中止となったことが23日、県スキー連盟への取材で分かった。大会運営に派遣されるはずの町職員が衆院選の業務に当たることになったため。
22日、大会組織委員会が決定し関係者に伝えた。県スキー連盟によると、町職員10人ほどがタイム計測業務をすることになっていた。会場となる大鰐温泉スキー場では国民スポーツ大会が控えるなど、延期も難しかったという。
大会には選手約50人がエントリーをしていた。県スキー連盟は「楽しみにしていた選手には申し訳ない」としている。





