大相撲 豊昇龍「太刀持ちは肩にくる」、大の里は照ノ富士3歳息子を抱き「重かったですね」元照ノ富士土俵入りで豪華競演

 「照ノ富士引退伊勢ケ浜襲名披露大相撲」(31日、両国国技館)

 横綱の豊昇龍と大の里が照ノ富士の最後の土俵入りに登場した。

 照ノ富士は3歳になった長男で、化粧まわしを締めた照務甚(てむじん)くんを抱いて花道を進んだ。照務甚くんを大の里に預け、堂々の不知火型を披露した。

 豊昇龍は照ノ富士が引退した昨年初場所後、入れ替わるように横綱に昇進。23年の白鵬引退相撲では露払いを務めており「太刀持ちは最初で最後だと思う。最後の土俵入りに一緒に上がれてうれしい。(太刀持ちは)肩にくるね。自分の土俵入りで太刀を持ってくれる人の大変さが分かった」と語った。3人の横綱が綱を締める豪華競演。「お客さんも喜んでいると思う」と話した。

 大の里は「初めてでいい経験になりました」と語った。照務甚を抱き「重かったですね」と笑みを見せていた。

 照ノ富士は幕内10度の優勝を誇り、大関から序二段まで番付を落としてからの横綱昇進と、異色の土俵人生を歩んだ。引退後は多くの関取を擁する伊勢ケ浜部屋を継承した。

 断髪式には元横綱の白鵬翔さんら約330人が参加予定だ。

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