SVリーグ サントリーV逸…主将高橋藍が号泣「結果が全て」大阪Bは西田キレキレサーブで逆転初制覇!

 「SVリーグ・男子ファイナル」(17日、横浜アリーナ)

 2戦先勝方式の最終戦が行われ、大阪Bが前回王者のサントリーを3-0で撃破し、初優勝を飾った。

 第1セットから大阪Bの猛攻が止まらなかった。日本代表の西田有志が波に乗り、序盤から得点を量産。サントリーは要所でのミスが重なり、押され続けた。第1セットを25-22で大阪Bが先取すると、そのまま第2セットを25-20、第3セットを25-18と圧倒。最後は西田が、相手が反応できないほどキレのあるサービスエースをたたき込み、勝負が決まった。

 初優勝が決まると、大阪Bはコート中央で集まり歓喜の輪を作って喜び爆発。サントリーはコートで一列に並んで観客席に一礼し、ファンに感謝を伝えた。西田と高橋藍の両主将は抱き合い、ともに号泣。SVリーグ新設から“顔”としてけん引してきた2人が、健闘をたたえ合った。

 高橋藍は今季限りでのサントリー退団が決定しており、来季からは強豪のポーランドリーグでのプレーが有力となっている。「負けてしまった結果が全て。勇退する選手と勝って終われなかったのは心残り。悔しさだけが残った試合」と受け止めつつ、「バレー人生として、この負けは成長できる。敗者だからこそ学べると思う。この悔しさを受け止めて次につなげたい」と前を向いた。

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