復活優勝の若隆景、パレード旗手に若元春を指名の理由明かし笑わせる【大相撲】
大相撲夏場所で25場所ぶり2度目の優勝を果たした小結若隆景(31)=荒汐=が歓喜から一夜明けた25日、東京・両国国技館内で会見を行った。
前日の優勝パレードでは、兄の若元春を旗手に指名。「もともと優勝したら若元春にお願いしたいなと思っていました」と明かした。祖父は元小結若葉山、父は元幕下若信夫。相撲一家で育ち、長兄の若隆元と3兄弟で励んできた。
若隆景は「小さい頃から切磋琢磨してきた兄弟。これからも切磋琢磨していきたい」と感謝を口にした。そして「同じ部屋に兄がいて、お願いしないわけにはいかない」と、笑わせていた。
父の大波政志さんに対しては「小さい頃から。自分の相撲の基盤となってる部分を叩き込まれた部分はある。そういった意味では感謝してます」と語った。
