豊昇龍は名古屋場所出場へ 大の里は部屋で調整
5月の大相撲夏場所を途中休場した横綱豊昇龍について師匠の立浪親方(元小結旭豊)は9日、名古屋場所(12日初日・IGアリーナ)出場を明言した。「本人も出るつもりで稽古してきた。何とか15日間頑張ってもらいたい」と話した。昇進9場所目で横綱初優勝を目指す。
先場所で右太もも裏を痛めて2日目から休場した豊昇龍は、6日から3日間、境川部屋や高砂部屋に出向いて調整のペースを上げてきた。出稽古は8日で打ち上げ、9日は静養に努めた。
左肩痛による2場所連続休場からの再起を目指す横綱大の里は9日、愛知県安城市の二所ノ関部屋で報道陣に非公開で朝稽古を実施。関係者によると、相撲を取る稽古などを行ったという。
