高安がぶつかり稽古で左足痛める、宇良に胸を出している最中に「ピキッと来たみたい」【大相撲夏巡業】

 「大相撲・夏巡業」(24日、彩の国くまがやドーム)

 西前頭7枚目の高安(36)=田子ノ浦=が朝稽古で負傷し、午後の取組から外れた。

 突然表情を曇らせ、土俵から下がった高安。ぶつかり稽古で宇良に胸を出している最中だった。「胸を出しているところで…。ビックリしました。治療で病院に行きます」と語った。土俵入りで化粧まわし姿を披露した乗り、取組からは外れた。30日までの夏巡業には「あすのことはこれから考えます」と語った。

 夏巡業当初は「腰痛椎間板症、椎間関節炎、腰痛の急性憎悪」で休場途中から合流も、今度は左足を痛めた模様だ。

 巡業部長の高田川親方(元関脇安芸乃島)は「胸を出している方がね…。あるんですよ。ピキッと来たみたいだ」と語った。秋場所(9月13日初日、両国国技館)に向けても心配される。高安は「自分でも残念ですね。場所まで3週間あるので、どうにかしたい」と懸命に前を向いた。

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