大関とりに挑む熱海富士が順調な稽古内容を披露、巡業部長「力は十分。あとは本人次第」【大相撲夏巡業】
「大相撲・夏巡業」(24日、彩の国くまがやドーム)
関脇熱海富士(23)=伊勢ケ浜=が稽古で順調な相撲ぶりを見せた。
申し合いは10番取り、一意、阿武剋、藤凌駕、大青山、宇良を相手に7連勝するなど8勝2敗。ぶつかり稽古では足を滑らせ、土俵下に落ちる場面があったが、大事にはならず。取材には応じなかった。
今年は初場所、名古屋場で優勝決定戦に進み、いずれも優勝は安青錦だった。それでも関脇で9勝→12勝と白星を重ねており、秋場所(9月13日初日、両国国技館)では大関とりに挑む。
巡業部長の高田川親方(元関脇安芸乃島)は「もう少しで優勝なのが(今年)2回もある。力は十分ある。どれだけ自分と向き合えるか。あとは本人次第」と期待を寄せた。
