バレー女子 日本が4強入り!ロス五輪切符へあと2勝 台湾を3-0圧倒、開幕4戦連続ストレート勝ち 和田がチームトップ19得点「ギアを上げていけた」準決はタイと対戦「全員で勝ちにいきたい」
「バレーボール・女子アジア選手権・準々決勝、日本3-0台湾」(27日、天津)
準々決勝が行われ、世界ランキング6位の日本は同37位の台湾にストレート勝ち。開幕4戦連続ストレート勝ちで4強入りを決めた。29日の準決勝では同17位のタイと対戦する。
第1セット、エース石川、和田、佐藤らのスパイク、山口のブロックなどで序盤からリードを奪うと、25-14で奪取。第2セットは序盤から台湾にリードを奪われる展開が続いたが、和田のスパイクなどで逆転し、そのまま25-21で勝利に王手をかけた。
第3セットも序盤に佐藤のブロックなどでリードを奪い、中盤は石川がブロック、スパイクと躍動。25-13でもぎとった。
和田がチームトップの19得点、石川が14得点をマークした。和田は「トーナメントの1戦目でチームとしてもスタートからギアをあげていこうという試合だった。自分としてもギアを上げていけてよかった」と振り返り、準決勝タイ戦に向けて「日本でプレーしている選手も多いですし、多彩なコンビネーションで勢いのあるチーム。必ず全員で勝ちにいきたい」と、見据えた。
優勝チームが2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。
