大相撲秋場所 力士別懸賞数は大関とり熱海富士が大関勢抑え2位に躍進 拓大が総合大学で初の新規申し込み

「大相撲秋場所」(13日初日、両国国技館)

 日本相撲協会は12日、秋場所の懸賞申し込み総数が3895本になったと発表。過去最高だった今年夏場所の同4241本に及ばず、歴代2位。夏場所は休場者が相次ぎ3563本だった実際の掲出数は更新する可能性がある。

 新規申し込みは15社。総合大学として初めて拓殖大学が申し込み、同校出身の藤凌駕、朝白龍に懸けられた。また、BSフジは人気ドラマ「踊る大捜査線」、バラエティー番組「感動!大相撲がっぷり総見」のロゴをあしらった懸賞旗を出す。

 力士のトップは横綱大の里で399本。関脇熱海富士213本、大関安青錦209本、大関霧島198本、大関琴桜162本、欧勝馬141本、義ノ富士118本、王鵬117本、小結大栄翔106本、新関脇藤ノ川96本、新小結伯乃富士93本が続く。

 熱海富士の先場所は力士では4番手だったが、大関を上回る2番手に浮上。熱海プリンなど地元静岡関連の申し込みが多かった。大関とりへの期待の表れといえそうだ。

 懸賞は1本7万円。力士の取り分が6万円、手数料が1万円。今場所だけで2億7265万円が動く計算になる。

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