「自分に結構怒ってました」石川祐希 徹底マークに苦戦→渾身のサービスエース後の姿に反響「表情に胸が締め付けられた」「泣きました」「意地だな」

13日のイラン戦の第2セット、サービスエースを決め、もみくちゃにされる日本代表・石川祐希(中央)=撮影・中田匡峻
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「バレーボール・買取大吉男子アジア選手権・準決勝、日本3-0イラン」(13日、北九州市立総合体育館)

 世界ランク6位の日本が同18位のイランを3-0のストレートで下し、最短ルートで28年ロサンゼルス五輪出場権を獲得した。3大会連続11度目の出場となる。日本勢では新体操女子に続いて第2号で、団体球技としては1号となった。

 この試合は石川祐希がイランの徹底マークにあい、シャットアウトされる場面が多発していた。それでも第2セットは25-24のセットポイントで、サービスエースで決めた。

 石川は直後に右拳を振り下ろし、駆け寄ってきた仲間にもみくちゃにされたが、あまり表情を変えずにガッツポーズを見せることもなかった。13日にフジテレビ「すぽると!」に生出演した際には「サーブに関しては調子も良かったで、ここはもう絶対決まるという思いで打ちました」と振り返りつつ、「もうスパイクが全くよくなかったので自分に結構怒ってました」と素直な心境を明かした。

 ファンはこの姿に反応。「第2セット目セットポイント、石川くんの表情に胸が締め付けられて涙出そうになった」「意地だな このままでは終われないというプライド」「あの得点は1点以上の価値がある」「泣きました!」「ほかの選手が石川祐希に駆け寄ってくるとこめっちゃよかった」「あんまりうれしさとか出てなくて不思議だった」などとコメントがあった。

 その後、第3セットで最後の1点を決めたのも石川だった。苦しくてもキャプテンが日本代表をけん引し続けた。

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