ア大会、柔道の近藤兄妹が優勝 クライミング安楽がV

 愛知・名古屋アジア大会第12日(30日)柔道は男子60キロ級の近藤隼斗と女子48キロ級の妹、美月が優勝し、きょうだいで金メダルを獲得した。女子52キロ級の藤城心は銅メダル。

 スポーツクライミングの男子ボルダーは19歳の安楽宙斗が制し、楢崎智亜は3位だった。レスリングは男子グレコローマンスタイル87キロ級の吉田泰造が優勝し、同67キロ級の曽我部京太郎は準優勝。女子68キロ級は石井亜海が頂点に立った。

 男子高飛び込みで玉井陸斗が2位、女子3メートル板飛び込みの三上紗也可は3位だった。自転車トラック種目の4000メートル団体追い抜きで日本は男女ともに決勝で中国に屈し、銀メダル。カヌー・スラロームの男子カヤックシングルで田中雄己は2位だった。

 サッカー男子の日本は準決勝でウズベキスタンとのPK戦を制して決勝に進んだ。ボクシング男子準決勝は55キロ級の山口瑠が勝って、銀メダル以上が確定した。70キロ級の岡沢セオンは敗れて3位だった。

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