東洋大・宮崎優が圧巻日本人トップ4位!「日本人トップ、有言実行できてよかった」21年ぶり予選会の“鉄紺”軍団、好調3年生が激走 留学生ランナーに食い下がる
「箱根駅伝・予選会」(17日、陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園)
第103回箱根駅伝(27年1月2、3日)の出場権をかけたレースが行われ、45校が10枚の本戦切符をかけて戦いに挑み、21年ぶりの予選会出場となった東洋大の宮崎優(3年)が1時間1分5秒の日本人トップの4位でゴールした。
スタートから強風の影響もあり、前年よりもスローペースで展開。5キロ14分42秒と留学生ランナーの集団と日本人トップ集団との差が広がらない異例の形で進んだ。
5キロ過ぎからジワジワと留学生集団が前に。ペースも上がり、日本人では東農大の前田和摩(4年)と宮崎がついていった。
その後、トップとは離されたが、日本人トップ争いでは17キロで宮崎が前に出てトップに。そのままゴールテープを切った。今年1月の箱根駅伝では14位に終わり、20年確保してきたシード権を失った“鉄紺”のタスキ。25年連続85度目の箱根へ、好調3年生が快走をみせた。
レース後は「久しぶりの予選会で緊張する部分もあったんですけど、トップ通過を目標にしていた。日本人トップ、有言実行できてよかった。東洋大は本戦で優勝争いするチーム。トップ通過しないといけないという覚悟があった」と、語った。
