20歳・入谷響が首位奪取 難コース攻略「パットが良くて、しっかり決め切れた」 約1年ぶり2勝目へ「自分信じて優勝目指す」

 「ブリヂストン・レディース・第2日」(23日、千葉県袖ケ浦CC袖ケ浦=パー72)

 昨年6月以来の通算2勝目を狙う20歳の入谷響=加賀電子=が、4位から出て6バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算8アンダーで首位に立った。初日トップの菅楓華は70で回り、69だった小林光希とともに2打差の2位。米ツアーが主戦場の古江彩佳は13位。米ツアー組の馬場咲希は予選落ちした。

 フェアウエーが狭く、グリーンは小さくて硬く止まりにくい。入谷が難コースを攻略し、首位を奪った。「(前日に)大雨が降ったわりには(グリーンの)硬さは変わらなかった。パットが良くて、しっかり決め切れた」と自賛した。

 約1カ月前からバッグに入れたマレット型のパターが「はまってきた」と手応えをつかんだのが大きい。7番で7メートル、9番と11番で4メートルを沈めた。12番で寄せを失敗したが、3・5メートルを難なく入れてパーを拾うなど、流れが途切れることはなかった。

 この大会は、2022年にアマチュアとして初めてツアーに出場した舞台。予選落ちして「こんなに難しいコースがあるのか…」と屈辱を味わった会場で、今回は2ラウンド連続の60台を出した。

 狙うは昨年6月のニチレイ・レディース以来、約1年ぶりの2勝目だ。「相手を意識してもしょうがない。自分を信じて優勝を目指して頑張る」と強く心に誓った。

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