宮沢氷魚&鈴木仁 新メンズノンノモデルに助言 “やらかしエピ”も
モデルで俳優の宮沢氷魚(26)と鈴木仁(21)が8日、都内で行われた「MEN,S NON-NO ONLINE SHOW 2020」に出席し、現役モデル代表として「新メンズノンノモデル」発表のプレゼンターを務めた。
人気俳優の登竜門ともいわれる同モデルのオーディションは今回で35回目。3000通を超える応募の中からグランプリ&ラボ・シリーズに岡山県在住の樋之津琳太郎さん(21)、準グランプリに神奈川県在住の稲井孝太朗さん(17)、TikTok賞に神奈川県在住の大平修蔵さん(19)が選出された。
宮沢は2015年にグランプリに輝いており、3人に「メンズノンノのモデルは特殊な環境で家族でありライバル。一人一人の個性を生かして、モデル、その先を目指してほしい」とアドバイス。一方の鈴木は16年に準グランプリになった際「トロフィーと花束を置いて家に帰ってしまった」という“やらかしエピ”を披露した。