尼崎市で紛失の個人情報USB メルカリに45万2600円で偽物が出品

 兵庫県尼崎市で前代未聞の情報紛失が発生した。同市は23日、全市民約46万人の個人情報が入ったUSBメモリーの紛失を発表。メモリーには全市民の氏名や住所、生年月日、住民税の情報や、生活保護受給世帯が含まれている。市によると、委託業者がデータ移管作業のため21日、メモリーをかばんに入れて持ち出し、その後、飲食店で飲酒。帰宅時にかばんを紛失したことに気付いた。路上で寝ていた時間もあったという。

 USBメモリー紛失が公になった23日、フリマアプリのメルカリに「尼崎のUSBメモリ」名の商品が45万2600円の値段で出品された。商品説明には「先日から尼崎で使用しているUSBメモリです。パスワードをかけたまま忘れてしまい、中を開くことが出来ないのでお譲りします」と“本物”を匂わせるような文言が。ただ、文末には仏語で「このページの内容は架空のものです」との一文もあった。商品は、その後、削除された。

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