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玉川徹氏「個人情報をなんだと思ってる」「何億円もの価値」 尼崎のUSB紛失問題

 テレビ朝日の玉川徹氏が24日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。兵庫県尼崎市の委託業者が市民情報などが入ったUSBを紛失した問題で、「個人情報をなんだと思ってるんだ」と憤慨した。

 番組では尼崎市民46万人分の個人情報などの入ったUSBを紛失した問題を取り上げた。市から委託された業者がUSBを持ったまま飲食店に行き、酩酊して路上で寝てしまい、USBが入ったカバンを紛失したことを取り上げた。

 「もし、流出したら大変なことになりますね」と話を振られた玉川氏は「流出すると考えた方がいいですよ」と最悪の状況を想定すべきと指摘。続けて「個人情報なんだと思ってる」と紛失した業者に憤慨した。

 「尼崎のUSB」と称するUSBが、メルカリに約45万円で一時出品されたことに触れて、「(紛失のUSBとは)違うみたいだったけど。価値でいったらそんなもんじゃないですよ。このUSB1個が何億円っていうものだと思うぐらい、大事なものだと思った方がいい。何億円ぐらいのものをカバンに入れて、居酒屋に行って酔っぱらって路上で寝てなんてありえないことでしょ。個人情報を扱う、この企業の人間自体が、どれぐらいの価値があるものかどれぐらい大切かわからないってことでしょ」とあまりの意識の低さにバッサリと切り捨てた。

 同時に、セキュリティーが甘かった市側の対応にも疑問を投げかけ、「市側もそれほど大したものだと思っていなかった」と認識の甘さを指摘。「行政の情報は何よりも大事にしてほしいのものだと思っているのに。こういうことが起きたのは腹立たしい」と語気を強めていた。

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