内田有紀 スリットワンピで抜群スタイル披露も最強の敵は「深夜ドラマの食事シーン」
女優の内田有紀(47)が16日、都内で、日本語吹き替え声優を務めた米映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」(17日公開)の完成披露試写会に出席。スリット入りのベロアワンピース姿でイベントに華を添えた。
同作に登場する時間を操る最凶の敵にちなみ、内田は自身の最凶の敵を「深夜ドラマの食事シーン」と発表。抜群なスタイルを披露したが、その“敵”に対しては「見るといろんな物を温めちゃう。夜中2時に天ぷらとか」と降参していた。
アントマンのシリーズ第3弾で、ワスプ役の声を続投する内田は同シリーズについての熱弁が止まらず。お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一(49)から「ものすごい興奮してますやん!セミナーに来ているみたい」とツッコまれた。
