カミナリまなぶ、実家スーパー50年で閉店 最後の客は泣く気満々の相方・たくみ

 お笑いコンビ・カミナリが7日、YouTubeチャンネルで、竹内まなぶの実家のスーパーが50年の歴史に幕を下ろすことから最後の日に訪問した様子をアップ。最後の客は相方の石田たくみとなった。

 まなぶの実家は茨城県で「スーパータケウチ」を経営。50年続けた店を3月27日に閉店することから、その最後の日にカミナリがスーパーを訪問。たくみも幼い頃からここでお菓子をもらうなど、まなぶの両親にはお世話になっていたことから、最後のあいさつをしにいった。

 スーパーの中は棚はほぼ空っぽ。ほとんど商品を残さない、幸せな最後となった。たくみは空っぽの棚を見て「信じらんねえ」とつぶやくも、最後の買い物をするとして、ビールを12本購入。これが「スーパータケウチ」最後の客となった。

 お世話になった店の最後の日とあって、たくみは、まなぶ以上に泣く気満々でスーパーに乗り込むも、あっけらかんとしたまなぶの両親の様子に「泣けねえな」と苦笑い。一方のまなぶは、そんな両親の様子をニコニコしながら見つめている。

 「スーパータケウチ」では新鮮な刺身が一番の売り。営業最後の日はこの刺身を求めて客が殺到したといい、当然売り切れ。だがマナブの母が特別に刺身をとっておいてくれ、実家でたくみが買った缶ビールと刺身でささやかな打ち上げをすることに。

 ここでも泣く気まんまんのたくみは、まなぶの父に「スーパーの思い出は?」「お客さんからの言葉で糧になった言葉は?」など、なんとかいいエピソードを引き出そうとするも、まなぶの父は「(思い出は)ねえな」「(糧になった言葉も)ねえな」とあっさり。ラストデーにたくさんのお客さんが来てくれたことにも「いっぱい来すぎてやになっちゃった」とジョークめかして言いだし、たくみは「泣けねえな」と苦笑い。

 まなぶの父は「死んだわけでもねえ、自分の勝手で辞めんだから」とどこまでも涙はなし。たくみは「無理、無理。泣けねえよ。なんだこれ、すげえわこの人」と幼い頃から世話になったまなぶの父の潔さに拍手を送っていた。

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