JP衝撃告白 美貌の郡司恭子アナと妄想同棲、15万出して部屋に「007」ドン引き騒然

 JP(左)と郡司恭子アナ
 プロデュースに携わった洋服を着てアピールする郡司恭子アナウンサー インスタグラム@kyoko_gunjiから
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 松本人志らのモノマネで知られる芸人JPが15日放送の日本テレビ「しゃべくり007」に出演。昨年5月の出演時に、大好きすぎてストーカー的な行動をとったと告白した郡司恭子アナウンサーとのその後を明かした。

 昨年の出演時に、JPは密かに郡司アナに憧れており、生田スタジオで偶然バスで会ったと装うために、朝7時から待ち伏せしていたことを告白。そこに郡司アナが登場し、「こんな可愛い人、世の中にいない」と宣言していた。

 今回の出演でその後の進展を聞かれると「なんにもないです」。仮想デートなどは行っていると明かして、スタジオの観覧女性らから悲鳴があがり、「本当の恋をしたことないだろ!」と抗議した。

 ただ、郡司アナら日本テレビアナウンサーが立ち上げたアパレルブランド「Audire」の試着会が開催された際には、「行かせていただきます」と連絡して、出かけたと説明した。

 女性用の服しかないが「買いました…」と告白。「ハンガーにかけて置いとけば、帰ってきたときに、部屋に郡司さんがいるみたいになりますよ」と明かし、またもスタジオの女性らからドン引きの悲鳴があがった。

 JPは「あなたたちも(同じようなこと)やってる!」と主張して笑わせ、「(服は)15万円、買いました」と明かして、驚かせていた。

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