愛川ゆず季 パニック障害を告白 長男の自閉症に悩み「どんどん病んで息ができなく」プロレス試合中も安定剤しのばせ

 元グラビアアイドルで女子プロレスラーの愛川ゆず季が、YouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」に出演。出産した長男が自閉症だったこと、そのことに思い悩む中で、自身もパニック障害を患ったことなどを明かした。

 愛川は、2006年に「日テレジェニック」に選ばれ、ド迫力ボディーでグラビアを席巻した。2010年からはプロレスのリングで活躍したが、2012年、30歳で引退。その後、出会った男性と結婚、35歳で出産した。

 だが、長男に対して、言葉を覚えるのが遅かったり、話しているときに目が合いづらいなどの違和感を覚え、診察を受けると自閉症であることが明らかになった。

 自身がパニック障害の症状が出たのは病名が明らかになる前だった。夜、長男が寝たあとにネット検索をしていると「悪い情報ばかりが出てくるので、どんどん病んできて。歯医者さんに行ったときに、奥歯をちょっと治療で麻酔をして、そしたら息ができないみたいになって。それがパニック障害だったんです」と、症状が出た発端を説明した。

 「心拍が上がって、ドキドキするみたいな感じに、本当にふとしたことでなってしまって。たぶんずっと考えすぎてて、そこで一気に症状として表れたのがパニック障害。今までプロレスでもプレッシャーがかかることやってきたのに、これは何なんだろう。こんな私でもなるんだ、という感じでした」と当時の心境を言葉にした。

 パニック障害が発症してからプロレス興行に出場した際には、リングコスチュームに、安定剤をしのばせていた。「これ飲んだら大丈夫だからっていう、お守りです。心拍が上がると起きちゃうので」と意味を語った。

 1年ほどかけて、症状は改善しつつも、症状を思い出して、またパニックになることもあるという。

 長男の自閉症も、周囲の理解などで対応できているという愛川。自身の病に対しては、「体を動かすこと」という医師の勧めでダイエットを開始。3カ月で6・4キロのダイエットに成功し、ベストボディジャパンというボディメイクコンテストでも優勝するなど、前向きに日々を過ごしている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス