「背後霊?」林家正蔵の斬新過ぎる衣装にネット「話が入ってこない」と釘付け【ボクらの時代】

 林家正蔵
 「ボクらの時代」を告知するフジテレビのXより
2枚

 16日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」は、春風亭小朝、林家正蔵、春風亭一之輔の鼎談(ていだん)。ネットは、正蔵の斬新すぎる衣装に釘付けとなった。

 番組冒頭、正蔵が「落語協会が100年迎えましたと。一応、実行委員長になりまして落語界のこと考えつつ高座に上がっている日々をどっぷり…」というと、早速小朝が「落語漬けになってるって、格好見たらすぐわかるもん」と突っ込んだ。

 その正蔵の“格好”があまりに斬新。黒のポロシャツ姿だが、なぜか背中側にグリーンのポロシャツがくっついているという、二人羽織のような衣装。正蔵は笑いながら、背後をカメラに向け「すいません、落語漬けはあんまりこんな格好しない」と照れることしきり。一之輔も「どうしちゃったんですか?」とビックリだ。

 小朝は「これを着こなせる人はいないよね」とからかうと、一之輔も「これは着こなしてる?」とツッコミ。小朝は「そうそう。正蔵さんとペーさんぐらい」と笑っていた。

 ネットも、この正蔵の衣装に釘付けで「服が気になって話が入ってこない」「背後霊かと思った」「黒いポロシャツの裏に緑のポロシャツみたいなの付いてて、ちょっと意味が分からない」「前衛的な服?」「考えれば考えるほど謎。ここ数年で一番」など話題となっていた。

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