スピワゴ井戸田潤 購入した愛車が凄かった!30年前のベンツを豪快整備「伊勢丹みたいな内装」えっ!3列目の向きが
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お笑いコンビ、スピードワゴンの井戸田潤が13日、自身のYouTubeチャンネル「ハンバーグ師匠チャンネル」で家族用に購入したメルセデスベンツの大型車を披露した。
8月に購入する様子を収め、この日は、ボディにガラスコートを施す工程を公開。「中古ベンツが新車になります」とサムネイルでうたった。
井戸田が購入したのは「ベンツW124」。前期、後期とある中で、SOHCエンジンを採用している後期モデルに、前期モデルのフロントを移した、オリジナルのデザインというこだわりの愛車だ。
「四角いライトと張りだしたグリルがかわいいんですよ~」と子供を愛でるようにベンツの「顔」を熱弁。1本のワイパー、子供が乗る3列目のシートは後ろ向きに取り付けるなど、クセスゴな1台を前に大はしゃぎした。
内装も独特。スタッフが「COWCOWの多田さんを思い出しました」というように、ベージュのチェック柄のシートに、井戸田も思わず「伊勢丹の紙袋みたいな内装だな」と苦笑した。
値段は200万円の整備費を合わせて、630万円。コメント欄には「芸能界、夢あるなあ」「オシャレ」「カッケー」「ある意味、スピードワゴンですね」などの声が寄せられた。