真琴の顔が一瞬凍る「わたしの宝物」最終回もネット大荒れ 好きな宏樹が復縁→睨み→笑顔で涙「嬉し涙に見えない」「失恋の涙?」「一番怖い」「はぁ?」
松本若菜主演のフジテレビドラマ「わたしの宝物」最終回が19日の放送された。
神崎美羽(松本若菜)と冬月稜(深澤辰哉)の不倫を、美羽の夫神崎宏樹(田中圭)に密告するなど混乱の元凶となっていた美羽の後輩小森真琴(恒松祐里)が…。
離婚届を出しに行った美羽が、思いとどまり、宏樹と一緒に戻ってくると、真琴は驚き。一瞬凍り付いたようにも、2人を睨むようにもとれる表情になった。すぐに笑顔になり、「2人で来てくれたんですね」と預かっていた娘栞を宏樹に渡した。
神崎家が帰ったあとは涙ぐみ、美羽たちの出した結論を喜んでいるようにもとれたが…。
散々事態を混乱させ、元々は、宏樹の事が好きだったことが発端。
毎週大荒れの盛り上がりとなっていたネット上は、真琴の涙に「嬉し涙には思えず…元サヤがショックだったのか?」「よかったね…の涙なんだろうけど失恋して泣いてるように見えてしまった……笑 怖かったな 真琴」「真琴は何の涙?!宏樹への想い?自分のやってしまったことが元に戻った安堵?!」「元鞘なんて辛い、に見えた」「安心の涙ですか?まさか失恋の涙じゃないですよね…?」「真琴の涙が理解不能」「どういうつもり??はぁ?」「泣いてんの怖ない??え?」「ひろきのこと好きとかも言ってたよね 怖すぎるよ」「真琴が一番こわい。本当は好きなんだよね、宏樹のこと。こわい。笑」と反応する投稿が相次いだ。