木9「プライベートバンカー」愛人役の26歳女優に騒然「演技力がずば抜け」「綺麗だ」 昨年はネットを大荒れ「愛人役も見事」
唐沢寿明主演のテレビ朝日ドラマ「プライベートバンカー」第2話が16日に放送された。
プライベートバンカー庵野甲一(唐沢寿明)が莫大な財産管理を託された天宮寺家で、長男天宮寺努(安井順平)が路上階段から突き落とされる事件が発生。努の「特殊関係人」=「愛人」役で、恒松祐里(26)が登場した。
前クールのフジテレビドラマ「わたしの宝物」では、主人公の不倫を吹聴して、他人の家庭に首を突っ込んでくる迷惑後輩を演じ、視聴者をイラッとさせる熱演で、毎週ネットが大荒れに。
今回は富豪家の長男に、節税兼用で会社経費で囲われていた1人であることを知った愛人筆頭の複雑な姿や、妻果澄(MEGUMI)にいびられた後の復讐を好演した。
ネットでは「連ドラよく出てるなぁ」「綺麗だ」「モブで配役されるわけないわな」「視聴者の非難を浴びた恒松祐里。今シーズンもがんばるなぁ」「真琴だ……ここでは何やらかすの」「見事な演技っぷり。愛人役もお見事」「特殊関係人って言うんですね」「演技力がずば抜けてました。素晴らしい!大女優の予感」と反応する投稿が相次いだ。