31歳美人女優ほぼ初バラエティ降臨→意外?!デビューは地下アイドル、衝撃エピに大吉「社長もおかしい」「最初っから間違えてる」

 TOKIOの松岡昌宏と博多華丸・大吉の博多大吉がMCを務めるテレビ東京「二軒目どうする?」が15日に放送され、女優の秋山ゆずき(31)がゲスト出演した。

 2017年公開の映画「カメラを止めるな!」でヒロインを演じ、知名度を急上昇させた秋山だが、バラエティー経験はほとんどないと話し、緊張気味。場をほぐすように松岡は年齢を聞き、31歳と知ると「見えないねぇ。童顔ね、あなた」と驚いた。

 表情を和らげた秋山は半生を振り返り、デビューは地下アイドルだったと説明。16歳のときに3人組グループとしてデビューするはずが、デビュー直前に1人が脱退したという。「2人組になっちゃて」と明かすと、松岡は「メンバーがいなくなるなんてだいたいみんなそうよ」と悟りを開いたかのように言葉を添え、大吉が「あなたが言うと重みが違うのよ」とつっこんだ。

 秋山は「ごめんなさい!最初から間違えた!あんまりバラエティー出たことなくて」と恐縮しつつ、メンバーの脱退理由について「風俗で働いていたんですよ」と衝撃エピソードを告白。

 続けて「社長がお店の日記ブログみたいなのを見つけて。顔出しで載せてたんですよ。私、まだ子供だったので誰も教えてくれなかったんですよ、どういう理由でいなくなったのか」と説明した。

 大吉は「ごめんね」と前置きし「最初っから間違えてるじゃん!だって、冷静に考えたら、そのブログ読んでる社長もおかしい」と怪しんでいた。

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