「御上先生」罪なく刺殺された受験生が可哀想すぎる結末「裏口より殺人」「償えない」「遺族からしたら」1番考えるべきテーマ残したの見方も「何故殺人?分からない」
松坂桃李主演のTBSドラマ「御上先生」最終回が23日に放送された。
私立隣徳学院に赴任した文科省官僚の御上孝(松坂桃李)と、敵対しているとみせかけていた同僚槙野恭介(岡田将生)によって、政治家・官僚が関わった隣徳学院の不正入学が明るみに出た。
学園の不正が端緒となり「バタフライエフェクト」によって第1話冒頭で発生した、国家公務員試験の試験会場で罪のない男子受験生が刺殺された事件につながったことが描かれた。
バタフライエフェクトの結末が悲劇すぎて、ネットでは「一番可哀想なのは意味なく刺された受験生」「最終回まで見ても弓弦に刺された受験生可哀想すぎて」「殺人と裏口入学なら殺人の方が大問題」「刺された彼が救いが無さすぎる」「遺族からしたら『何言ってんだ!?』って話でしか」「面会シーン泣けるけど殺された方の立場に立ったらうーん」「いいドラマだったけど、モヤモヤが残る」「償えないと思う」「一番考えなくちゃいけないのって殺人事件で命を落とした青年のことなのでは」「真山弓弦がなぜ殺人を犯さなければいけなかったのか?」「ゆずるが何故殺人を犯したのか理由がわからない」と反応する投稿も集まった。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
芸能最新ニュース
もっとみる「ダウンタウンDX」浜田復帰まで代役MC かまいたち→千鳥→週替わりで 松本は白紙
俳優の稲垣隆史さん、死去 87歳 吹き替えでも活躍「スターウォーズ」パルパティーン議長など
東大卒のTBSアナ、ストリートピアノ問題受け「練習中」ピアノ曲を生演奏「かいたことない汗かいた」
鈴木拓の意外な同級生 学校で謎行動→先生に注意されても母親が守り→数年後まさか脚光 ジュニア「教育方針が素晴らしい」
カズレーザー 「あらゆる国の高学歴の共通点は」と力説→かまいたち「それや」とポツリ
50歳照英、高校卒業の息子を顔出し「パパ似でかっこいい」「イケメン」タンクトップ姿の横顔公開
故キム・セロンさん 元所属事務所の元スタッフ、遺族の無報酬労働の主張に「真っ赤な嘘」SNSで怒り
チーマーに襲われボコボコ、500万円時計奪われた人気俳優が衝撃告白「白のシャツが真っ赤に」