吉田栄作、ビッグじゃないの?「おれはジャンボになる」発言を説明 加藤浩次「間違えましたねw」
俳優の吉田栄作が3日に放送されたTBS「まさかの一丁目一番地」で、26歳の時の発言「オレはジャンボになる」の真意を説明した。
吉田は20代前半で「心の旅」が大ヒットし紅白歌合戦に出場。ドラマ主演も果たし、ジーンズ&白Tシャツにサラサラヘアというスタイルは、多くの若者に影響を与えた。
だが、そんな絶頂期の26歳に突然活動を休止し、単身渡米。その時に「おれはジャンボになる」と発言し、話題を呼んだ。「ビッグ」ではなく「ジャンボ」といったことについては「『ビッグになる』というのはあるじゃないですか。違う『ビッグ』を表現したかったんでしょうね」と苦笑い。
これにMCの加藤浩次は「違った言葉としてジャンボ…間違えましたね」と笑った。
また、なぜ渡米したのか?という質問には「16歳の時に俳優、歌手を目指して、21歳で紅白に出させてもらって、ドラマの主演もやらせてもらって、夢が20代前半でかなってしまった。このままでいいのか?って自問自答して」と説明。
ハリウッド映画も大好きだったこともあり「挑戦してもいいのかなって」と言い、当時のオーディションでは「真田(広之)さんとすれ違ったりしてました」と振り返った。
今でも真田とは交流があるといい「移住された後も、必ず向こうであって酒を酌み交わして」と話していた。
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