「最後の1行…笑えるー」高嶋ちさ子 「大掃除していたら」見つけた子どもとの「約束事」を公開→衝撃の一行が追加されていた
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が30日までに、インスタグラムを更新。「大掃除をしていたら、子供たちが小さかった時に、私が書いて壁に貼ってあった「約束事」が出て来た」と、自身の子どもたちと交わしたとみられる家庭での約束事を記した紙を公開した。
「約束事」には「朝起きたら『おはよう』」「寝るときは『おやすみなさい』を言うこと。」と基本的なあいさつを始め、「テレビは一日一時間(ビデオも入れて)」と厳しいしつけまで事細かく記されている。中には「一週間に一回は家族4人でおでかけすること。」とほんわかする内容もあった。
最後には衝撃の一行が。それまで、印刷文字で書かれていた約束の下に、なぜか手書きで「バカ笑いしない」と書かれていた。高嶋は「最後の一行は誰かが勝手に私の事を書いた模様(笑)」と何者かのいたずらと推察していた。
さらに、「そしてなんと、25年前に結婚した時、母が私の新居に貼りまくっていたものも出て来た(笑)」と高嶋の母が書いたものと思われる3枚の用紙も公開。「地獄の沙汰も金次第 時は金なり 孝行したい時分に親はなし」と強烈なワードが並んだ紙に、高嶋は「本当に面白い母でした『孝行したい時に親はなし』って親が書くか普通???」とツッコんでいた。
この投稿には「約束事の最後の1行…笑えるー」「ちさ子さん!流石ですねぇ お母様も凄いお方ですね」「高嶋ファミリーの総元締めはお母様だったんですね 薫子お母様素敵です」とコメントが寄せられている。
