レコ大 安住アナ、レコ大の楽屋から号泣聞こえてきた女性歌手明かす いまや先生 「いろんな涙、見せてしまいました」
「第67回 輝く!日本レコード大賞」が30日夜にスタートした。作詩賞を指原莉乃が「とくべチュ、して」(=LOVE)で受賞した。
指原が登場すると、安住紳一郎アナウンサーが「もう指原先生ですね、おめでとうございます」と祝福した。
指原は「光栄です。指原でお願いします、変わらず」と応じた。秋元康氏にも「指原先生、おめでとうございます」と祝福されたという。
「うれしい思いも悔しい思いもしたレコ大に戻って来られた、イコラブが連れてきてくれたのはうれしいです」と語った。
安住アナが「AKB時代はね、いろいろね…」と切り出し「レコード大賞のステージで、うれし涙、悔し涙、両方ありましたからね」と語ると、指原は笑いながら「いろんな涙、見せてしまいましたので」。
安住アナは「楽屋から号泣が聞こえてきたことがありました」と明かすと、指原が「ありましたね」と応じた。
