菅直人元首相 認知症で要介護3「報道は本当です。隠していても仕方ない」伸子夫人の言葉、立憲・福山哲郎議員が明かす
立憲民主党で参議院副議長・福山哲郎議員(63)が8日、自身のXに新規投稿。同日、「認知症」で「要介護3」と報じられた菅直人元首相と電話で話したことを明かした。
毎年、菅元首相夫妻とは、京都・藪内流の初釜式で顔を合わせるという福山氏。この日の報道を目にし「心配になってご連絡しました」と伸子夫人に電話したことを報告。伸子夫人は「報道は本当です。隠していても仕方ないでしょ。でもまだ全然大丈夫。私の事も家族のこともわかるし、逆に穏やかに過ごしている感じ。福山君、電話代わりましょうか。」と話し、電話を菅氏にバトンタッチしたという。
「私は内心ドキドキしながら『おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。』と話しかけると 『おーい、元気か?』と予期せぬ菅さんの元気な声が受話口に響きました。 『はい、元気です。思いも寄らなかった副議長に就任し、やや戸惑っていますが、何とかやっています。』と応えると 『元気なら、そりゃあよかった。新しい役割でいろいろあるだろうけど、いいことだ。がんばって下さい。』とはっきりと言われました」と菅氏とのやりとりを伝えた。
そして「この菅さんとのやり取りもご家族のご了解を頂いてXに投稿しています。皆さんに菅さんが元気だったことをご報告させていただきます」と説明している。
