石破茂前首相「カレー・オブ・ザ・イヤー」特別賞に出席 解散前日「明日まで衆議院議員をやっております」
石破茂前首相(68)が22日、都内でカレー大學が開催した「カレー・オブ・ザ・イヤー2026」発表授与式に出席。特別賞を受賞した。
革新的もしくは画期的なカレーであるが、まだ世間に知られていない名品に授与するイベントで、昨年8月の日韓首脳会談後、李在明大統領に石破式カレーをふるまったこと功績が認められた。石破前首相は「長く国会議員をやっているといろんなことがあるんだなと」と会場を湧かせると「明日まで衆議院議員をやっております。衆議院議員で解散になった途端に衆議院議員はこの国からいなくなるんです。私も40年、この仕事をやっていて、今度、14回目の選挙なんてことになりますが、大変にありがたい賞をいただいて励みになります」と感想を述べた。
李大統領に自身が調理したカレーをふるまったことについては「出してみたかったのはカレーだった。日本の総理大臣が作ったカレーを食べさせてみたかったなあというのがありました」と理由を述べ「カレーが世界中で、はやってますし、カレーから新しい日本を作る、新しい日本を世界に知ってもらうことも大事だと思います」とPRした。
カレー大學学長の井上岳久学長は特別賞の選考理由について「取り組みが日本のカレー文化への関心を高めていただいた」と感謝した。
